ESTHETIC DENTISTRY審美歯科
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NECESSITY審美歯科の必要性
天然歯の美しさを取り戻しませんか?
審美という言葉から、皆様はどのようなことを想像されるでしょうか。
美容整形やエステなどのイメージをお持ちになる方も少なくありません。
審美歯科(しんびしか)とは、美しさに焦点を当てた総合的な歯科医療分野の事を指します。
ただし、不自然なほど真っ白な歯にするということではなく、審美歯科治療における究極の美しさとは歯科医師の目から見ても天然歯と全く識別できないほどの自然美を回復することにあります。
たとえその歯が年齢を重ねて褐色に変色し、噛み合わせがすり減り、形の悪い歯であったとしても、周りの歯と全く識別できないほどに調和し、天然歯のように機能しているのならば、それはとても美しく感じます。
これまでの歯科医療技術では、天然歯と判別できないレベルまでの処置を行うことは非常に困難でしたが、現在ではそれが当たり前のようになってきています。
高額な治療費を払って、セラミックであることと白いことだけで納得されてきた方もたくさんおられると思います。
しかし今は時代が違います。
歯の美しさは色、形だけではなく、そこに自然美をプラスすることで初めて生まれます。
天然歯のような輝く美しさを皆様にお届けしたいと思っています。
白く美しい歯ですてきな生活を。
審美歯科治療の目的とは、歯の機能を回復するだけでなくあなたのライフスタイル、職業、社会的地位にふさわしい口元をデザインすることであり、あなた自身の本来の健康的な美しさや魅力を引き出すことであります。
「むかし治療した前歯が気になって、笑顔に自信が持てない」
「奥歯の銀歯が気になって人前で大きな口をあけて笑えない」
どちらも歯が原因で、QOL(Quality Of Life)に支障が出ているケースです。
やまもと歯科クリニックでは、審美歯科治療によって患者様のこのようなお悩みを解決し、自信あふれる素敵な笑顔、どんな時も大好きな物を大きなお口で食べられる喜びを皆様にお届けしたいと思っています。
そして笑顔あふれる素敵な生活、健康で豊かな人生へ、皆様のお手伝いをすることが私たちの役目だと思っております。
できるだけ削らない審美歯科治療
オールセラミックの普及や接着技術の向上により、近年の審美歯科治療の発展はめざましく、天然歯を見分けのつかないような治療は当たり前のようになってきています。
一方でできる限り歯を削ることなく治療を行う低侵襲治療が歯の寿命を伸ばし、いつまでも自分の歯でしっかり噛んで美味しく食事をするために欠かせないことであるということも提唱されています。
やまもと歯科クリニックでは、この二つの目的を同時に満たすために低侵襲の審美歯科治療に取り組んでいます。
できるだけ歯を削らずに天然歯と全く見分けのつかない歯を提供するためには様々な治療技術の統合と精密な治療が欠かせません。
そのために一人一人の患者様に十分な時間をかけて、マイクロスコープを用いた精密な治療を行っております。